2011年11月11日

8ヶ月、そして店頭募金につきまして

めっきり寒くなり
冬が近づいたなと思わせてくれる
この頃の陽気。

あの日から8ヶ月目となる
11日を迎えました。

先日の新着情報ブログでもお伝えした
『これからのフェアトレード ―震災を越えて―』
の企画。

節目というにはまだまだなタイミングですが、
このイベントを通して
フェアトレードに関わる人達が
3.11を経て、何を思い、何を考えたのか、
そんなことを共有しながら、
これからのフェアトレードを
今一度見つめなおしたい、
そう思いながら準備しています。

さてさて。

夏以降の店頭募金を
あらためて締めなおしたところ
合計で20434円のカンパを
皆様よりお預かり致しました。

ぐらするーつの募金箱に
お気持ちを託してくださった皆様、
本当にありがとうございます。


お預かりした皆様のお気持ちは、
石巻ボランティア支援ベース絆で
活動を続けている「はからめ」さんと
福島県須賀川市の「銀河のほとり」さんに
本日それぞれ1万円ずつ送金をするというかたちで
お届けいたしました。

銀河のほとりでつくられた
「はっぴーあいらんど新聞」は
ぜひみんなにも読んでもらいたいフリペ。
渋谷店でも配布をしておりますので
ぜひご覧頂ければ幸いです。

またはからめの「月のカレンダー」
渋谷店で販売しております。
そしてこのカレンダーコーナーには
はからめによる被災地支援の報告も添えております。
こちらもぜひご覧頂ければ幸いです。



2011年08月04日

ap bank fes、そしてフジロックでお預かりした募金について

ap bank fes、Fuji Rock Festivalと
大きな出店が続いた7月後半。

いろいろな出会いや再会がありましたが
そのあたりのお話しはまたあらためて。

2つのフェスでの出店の際に
レジ脇で募っていた震災復興のための
カンパについて。

prayforjapan.jpg
『Pray for Japan』って読めるかな??


apでは10,077円、フジロックでは5,719円を
皆様よりお預かりしました。

そのうちapのときにお預かりした10,000円は
3月に引き続き、石巻ボランティア支援ベース絆で
活動を続けている「はからめ」さんに。

フジロックでお預かりしたものにプラスして6,000円を
福島県須賀川市の「銀河のほとり/ハッピーアイランドネットワーク」さんに
送金いたしました。

360339865.jpg
フジロック出店時は銀河のほとりさんの
前掛けをユニフォームに


以下は銀河のほとりの有馬さんより
いただいたメールの抜粋です。

『このたびは大変お世話になり
本当にありがとうございます。

みなさんの写真を拝見して 涙がでました。

あたたかいお気持ちで福島をささえてくださっていること
本当に本当に感激です。

前掛けもきっとよろこんでいるとおもいます♪


放射能汚染はふくしまの域をこえ
みんなの問題になってしまいましたが
このことを通してぐらするーつの皆さんからも
かけがえのないあたたかい愛をいただいていますこと
わたし達は本当はとてもしあわせなのだと痛感させられます。

ハッピーアイランド新聞への募金もありがとうございます。

福島県内外のご家庭や地域で
命を守るための話し合いのきっかけにと
さらに配布をすすめています。

このハッピーアイランド新聞をとおして
たくさんの方との心の交流で
本当のハッピーアイランドを
みんなで創造していけたらとおもいます。


いつか機会がありましたら
どうぞ銀河のほとりにもおでかけください。

福島県内ではいまのところわりと線量がひくめです。
屋外地上1メートル0.5マイクロシーベルト程度
室内0.15マイクロシーベルト程度
雑魚寝でよければ 宿泊もできます。

現在お風呂をたてるため資金を集めているところです。

創生水とテネモス国際環境研究所の浄水器で
かなり除染になりそうなお風呂になる予定です(略)』

フジロックの会場でも紹介していた
「はっぴーあいらんど新聞」は
ぜひみんなにも読んでもらいたいフリペ。

渋谷店にもあるのでぜひ!


2011年07月08日

フェアトレード団体が取り組む支援のカタチ

各フェアトレード団体でも
被災地支援の活動を行っています。

海外での緊急支援活動の
ノウハウを生かした活動を行う団体、

地域に根ざした活動を行う団体、

支援のカタチは様々ですが
いくつかをご紹介します!

パルシック
小規模な避難所をまわり、
小回りのきいた活動を行なっています。
今後は石巻市にて、スリランカの漁村ジャフナでの
活動経験を活かした、漁村の再建支援を行なう予定です。


パレスチナ子どものキャンペーン

岩手県大槌町で「東北子ども支援」として、子どもたちの
心理サポート、生活物資支援、写真の清掃・返却の
活動を中心に、被災された方々と共に行なう
支援活動に力を入れています。

ピースウィンズ・ジャパン
現在は岩手県一関市を拠点に、
仮設住宅入居者への物資提供、
子どもたちの心のケア、経済復興支援を活動の柱に
活動を継続しながら、福島県産の農産物の販売を通じての
支援にも取り組まれる予定です。

シャンティ国際ボランティア会
宮城県気仙沼市を拠点に、人々の衣食住のサポートや
地域復興の支援活動を行なっています。
今後は被災地と全国をつなげるイベントなどの
活動も展開される予定です。

シャプラニール=市民による海外協力の会
地元のNPOと連携し、茨城県北茨城市から活動を開始、
現在は福島県にていわき市災害救援ボランティアセンターの
運営支援を行っています。

ネパリ・バザーロ
釜石市にて街づくりの構想、
“どんぐりとうみねこ村”プロジェクトを支援、
石巻市沿岸部での自宅避難者や、
避難所から自主退出された方々への
生活物資支援などを行っています。

第3世界ショップ
岩手県への救援物資の回収や配達、
「東北応援あさ市」などの
企画を通して周囲に呼びかけ、
現在は「市民復興トラスト」と称する、
地域の仕事作りを目的とした活動を行なっています。

こちら以外にも、物資の支援や義援金募金などの
活動を多くの団体が行っています。

ぐらするーつが行う被災された地域の
フェアトレードショップのサポート活動についても
近日中にリポートします!

2011年05月16日

世界フェアトレード・デーイベント@港区立エコプラザ無事終了!

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5月14日に開催しました
世界フェアトレード・デーイベント港区立エコプラザ
無事終了いたしました。

お越しくださった皆さま、関わって下さった皆さま
そして支えて下さった皆さま
本当にありがとうございました。

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当日は600名以上の方にお越し頂き
最初から最後まで賑々しい一日でした。

トークの詳細はまたあらためて
ブログやニュースレターにてご報告いたします。
また近日中にustでも配信予定です。


それでは5月いっぱい、
フェアトレード月間を盛り上げていきましょう!

2011年05月10日

アースデイ東京2日目「もっと知りたい!日本のフェアトレードタウン活動」

アースデイ東京で開催したフェアトレードトークショー。

2日目に行なったトークセッション
「もっと知りたい!日本のフェアトレードタウン」
のリポートを司会を務めてくださった
ノアズカフェの押野さんより頂きました。

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『前日の春の嵐から一転、晴れ渡った青空の下、
東京経済大学の渡辺龍也先生、
札幌で二軒のフェアトレードショップを経営し
札幌のフェアトレードタウン運動の中心人物の
一人でもある千徳あす香さんをお招きし、
フェアトレードトークショー
「知っておきたい日本のフェアトレードタウン運動」が行われました。

2000年にイギリスのガースタングという
小さな街ではじまったフェアトレードタウン運動。
「街ぐるみでフェアトレードに取り組んでいこう」と展開され、
現在イギリスで500カ所以上、
世界20カ国で950〜960カ所にまで広がっています。

日本では札幌や名古屋、熊本が以前より
フェアトレードタウンを目指して運動が続けられてきました。

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そして6月4日に、世界で1000番目の
フェアトレードタウン誕生のお祝いがあることに合わせ、
日本でもフェアトレードタウンを認証する組織
社団法人フェアトレードタウンジャパン”が発足。
熊本は日本初・世界1000番目(複数同時)の
フェアトレードタウンになる予定です。


フェアトレードタウン運動で言う「街ぐるみ」とは、
フェアトレードショップ/市民/企業/行政など、
幅広いセクターが参加すること。

札幌では、2007年から活動を開始し、
現在は年に一回、札幌大通り公園でフェアトレードフェスタを開催。

フェアトレードフェスタには、
中学生から70歳まで200名程度の
ボランティアが参加するそうです。

ボランティアが中心になって“フェアビジョン”という
質の高いフリーペーパーも発行されていて、
札幌のタウン運動の底力を感じることができます。

現在は、フェアトレードと北海道産のものを組み合わせた
チョコレートの企画も検討しているそうです。

これから先の札幌のタウン運動の展望を聞かれ
「札幌を、モノを通じてコミュニケーションのとれる街にしたい」
とおっしゃった千徳さん。
タウン運動が、作っている人・生産者を応援すること、
人と人がつながるきっかけになればとのことでした。

また渡辺先生も
「タウンの出発点は、国外でも国内でも
“なるべく小さく生きる”、“小さなものを大事にする”
という気持ち」と。
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渡辺龍也さん

日本独自の基準として「地場の生産者やお店を応援する」
という項目が入っているのも、そのためかも知れません。

まずは自分で作ってみる。
そして地元のものを選ぶ。
それからフェアトレードで輸入されたものを選ぶ。

基準では、地産地消との連携も推奨されています。

また震災を受けて、被災地支援に
フェアトレードの発想を活かすということも
実践していきたいとのことでした。


日々自然と向き合いながら生きている生産者を
応援するだけでなく、私たち自身の暮らし、
自分が生きる街のことを見つめ直す。

それぞれが自立して持続可能なコミュニティーを構築し、
つながり合い、高め合う。

これから先、3.11以後の日本で
そんなローカルな社会を築く起爆剤として、
日本のフェアトレード運動が広まっていくことを願って止みません。』

2011年04月26日

アースデイ東京1日目

4月23・24日に開催されましたアースデイ東京

フェアトレードビレッジにもピースマイルステージにも
多くの方にご来場頂き、無事に2日間を終えることができました。

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1日目は雨風が強く、お店を開くにはちょっとタフな状況。

この日はお店の写真を
なかなか撮ることができませんでしたが
こんな天気の中、足を運んでくださった皆様には感謝感謝です。

ステージではフェアトレード団体が行う
被災地支援の報告トークや、
スローウォーターカフェの藤岡さんをお招きして
「フェアトレード×森」をテーマにしたトークを開催。
近いうちにテープおこしをしてテキストにてご報告いたします!


こちらは辻信一さんとアンニャライトさんの
「フェアトレード×しあわせ」トークの1コマ
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4/24は統一地方選の後半戦でもありました。

ピースマイルステージ初登場の
オルタートレードジャパンの小林さん
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バランゴンバナナについて熱く語っていただきました。


そしてこの日のピースマイルステージ最後のライブ
寿[kotobuki]の演奏中に
私の予言通り東の空には虹が!
PH_229.jpg
うっすらと写っているのですがわかるかな??

2011年03月02日

『上関原発いらんよ!緊急デモ& 全国一斉キャンドルナイトの呼びかけ』

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   『上関原発いらんよ!緊急デモ
   &全国一斉キャンドルナイトの呼びかけ』
         ~ 2011年3月4日(金)~
中国電力東京支社前にて上関原子力発電所建設のための
    埋め立て作業および原発建設反対デモ実施

      および、これからの電気について考えよう!
        全国一斉キャンドルナイト
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このたびトランジションしたまちから、
上関原発に関して緊急アクションを
呼びかけることに致しました。

全国規模のご賛同をいただけることを切に願っております。
皆様の力添えを、どうぞよろしくお願いします。
より良い呼びかけになるよう、加工・拡散大歓迎です。

どうぞ、さまざまな場所での呼びかけを宜しくお願い致します。

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【 中国電力東京支社前にて、上関原子力発電所建設のための埋め立て作業および原発建設反対デモ実施】

2月21日未明、中国電力は数百人の作業員・警備員を動員し、
上関原子力発電所建設予定地・田ノ浦の埋め立て作業を強行しました。

田ノ浦は国立公園に指定され、希少な生物が多く生息する
「生物のホットスポット」とも評される海域で、
埋め立てがおこなわれてしまうと、
かけがえのない生態系が失われてしまいます。
またこの周辺海域の漁業も大きな打撃をうけ、
対岸に住む祝島住民は生計が立ちゆかなくなってしまいます。

ほとんどのマスコミが大口スポンサーである電力会社に対して
自主規制をかけ、事実を報じず黙殺するなか、
有志による現地からのUstream中継に1000人を超える多くの人たちが
アクセスし、力ずくで田ノ浦を封鎖する中国電力の
強硬なやり方を目の当たりにしました。

Ustreamの中継をみて田ノ浦のこと、
上関原発のこと、祝島のおじいちゃん、おばあちゃんのことが
気になっている方、パソコン画面越しにつぶやくだけでなく
何か行動したいと思っている方、一緒につながりませんか?

現地に行けなくても、東京でできること。

もっと多くの人たちに田ノ浦で起きている
この事実を伝えるとともに、中国電力に対し抗議の声をあげましょう!

上関原発についての詳しい解説はこちら⇒http://blog.canpan.info/ttshitamachi/archive/70

3月3日(木)21時までに
「上関原子力発電所建設に反対する理由」を、
shitamachi☆gmail.com (☆を@に変えて下さい) までお送りください。

皆様の声を載せて、当日チラシとして配布します。


日  時: 2011年3月4日(金) 12時30分~13時30分
⇒同日11時~12時15分「上関原発の工事を止めるための
緊急院内(国会)集会」が衆議院第1議員会館で開催されます。
終了後移動して間に合います。 http://bit.ly/idGO27

集合場所: 中国電力東京支社が入っている第一鉄鋼ビル前(外堀通り側)
(東京都千代田区丸の内1-8-2 http://bit.ly/fywdpb 最寄り駅:東京駅・大手町駅)

持ちもの: 目立つメッセージカード、チラシ、横断幕、楽器、鳴り物、拡声器など


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【これからの電気について考えよう!全国一斉キャンドルナイトの呼びかけ】

2月21日未明、中国電力は数百人の作業員・警備員を動員し、
上関原子力発電所建設予定地・田ノ浦の埋め立て作業を強行しました。

「ストップ!上関原発」のサイトには、以下のことが記載されています。

『上関原発問題については、下記のような現状・問題点があります。
・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること』
  http://stop-kaminoseki.net/


こうした上関原発の問題を、地域住民の人たちだけに
ゆだねてきてしまったのは私たち。

毎日使う電気のことを、国や企業にまかせきりにしてきてしまったのも私たち。

日本のエネルギー事情はどうなっているのか。
本当に新たに原子力発電所を作る必要があるのか。
月々自分が支払っている光熱費は、どんな風に使われているのか。
原発はいらないと思うならば、他にどんな方法があり得るのか。

いまこそ、ロウソクのゆるやかな光の中で、身近な人といままでの電気のこと、
これからの電気のことを話し合ってみて下さい。

自分たちの暮らしの中で、本当に大切にしたいものは何なのか。
次の、そのまた次の世代に残していきたいものは何なのか。
自分の心とカラダに問いかけてみて下さい。


上関原発建設のための埋め立て工事のみならず、
沖縄の高江では米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)の工事、
普天間基地移設の問題が終わらない辺野古、
そして、私たちの暮らしの足元をぼろぼろにするTPPの導入検討。
一度にいろいろなことが起きています。


いまこそ立ち止まり、考え、行動していかなければ、
日々穏やかに生きること、その当たり前の権利が、
踏みにじられてしまうかも知れません。

地球、そこで暮らす私たちの未来のために。
自分たちの暮らしを自分たちの手の中に取り戻していくために。
いまこそ歩き始めましょう。

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       3月4日(金)20時から22時
(コアタイム:21時~22時。お仕事などで参加が難しい方も、
コアタイムだけでも、ぜひ実施してみてください)。

電気を消して、未来に続く「いま」を感じてみてください。
全国一斉キャンドルナイトを、私たちは呼びかけます。

呼びかけ人:トランジションしたまち一同
****************************

ご賛同いただける方は、
ぜひ ttshitamachi☆gmail.com (☆を@に変えて下さい) まで
ご連絡ください。随時、ブログにてご報告させていただきます。
http://blog.canpan.info/ttshitamachi/

なおキャンドルナイトは、今後行われる上関原発に関するイベントに合わせて、
随時呼びかけていきたいと思っております。ご協力、よろしくお願いいたします。

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2011年02月23日

試写会とノクシカタ展

先週末、
映画「幸せの経済学」の試写会と
シャプラニールの「ベンガルの伝統と女性達 ノクシカタ展
に行ってきました。

映画の監督のヘレナさんは
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ぐらするーつでも以前から販売している
いよいよローカルの時代~ヘレナさんの幸せの経済学~
の著者。


上映後はヘレナさん×辻信一さん×谷崎テトラさんのトークも。

ローカリゼーションの本質は生産者や消費者、自然など
各々分断されてしまっている存在の距離を縮めていくことにある
そんなことを感じさせてくれるお話しでした。

映画は皆さん見てのお楽しみ!といいたいところですが
「ローカリゼーション×フェアトレード」の組み合わせや
掛け算に大きな可能性を感じた次第。

フェアトレードに関心のある方にはぜひ見てもらいたいです。

どうやらなのですが、
4月下旬以降でぐらするーつ渋谷店至近の映画館で
ロードショートなるらしい!

詳細が決まったらお知らせしたいと思います。


そしてそして翌日はノクシカタ展へ。

熊本をフェアトレードシティにするために奔走している
らぶらんどエンジェルの明石さんをお招きしてのトークは
昨日見た映画の再現を見てるような気さえもしました。

ローカルとローカルを結び付けていくフェアトレード。
それが日本のローカルをも生き生きとさせていく。

フェアトレードの活動、フェアトレードタウン/シティの活動は
ローカリゼーションの活動だったのですよね。

そしてそして楽しみにしていたノクシカタの展示。
PH_206.jpg


会場には100年以上も昔のノクシカタが展示されています。
100年以上も昔だから、
当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど
糸は化学染料ではなくて植物染料を使用。
PH_205.jpg
上記の写真、青の部分は
明らかに藍染めの青なのですよ!

草木染め・藍染め好きの自分にはたまらない逸品。


PH_197.jpg
これは大判のノクシカタにステッチをしている風景(人形です)。
大きなものは何人かで一緒に針で縫っていきます。


バンラデシュの伝統的な刺繍技術として
紹介されることが多いのノクシカタ。

でもこの展示を通して、ノクシカタは、
昔も今も母から子へ受け継がれ続けていく
とても“ソウルフルなもの”ということが伝わってきました。


そして、去年の11月までバングラデシュに駐在していた
シャプラスタッフの内山さんの講演。

「縫製工場のあるダッカで仕事をして暮らすよりも
家族と一緒に手工芸品を作りながら村で暮らしたい」
と語りかけてくれたある生産者のお話、
とっても印象に残っています。


上映会と展示会。

2日間を通して強く感じたことは
フェアトレードもローカリゼーションの活動も
僕らが失ってしまったものや、
どこかの誰かに委ねきってしまっているものを
取り戻していくことなのだということでした。

農、食、コミュニティ、手工芸の技術、
他にもいっぱいあるんだろうけど
自分達の手に「取り戻す」ことをがんばっていこう!
そう思える2日間でした。


ノクシカタ、お店にいっぱいあるから
ぜひ手にとってじっくり見て下さい!

そして映画も上映会が各地で続くそうです。
こちらもぜひ!!!!

2011年01月18日

シャンティ国際ボランティア会 30周年を迎えて

ぐらするーつで大人気の
ハート型マスコット、ラオスの森のポーチ、
おばけキーホルダーなど
かわいらしい商品を次々と生み出している
シャンティ国際ボランティア会(SVA)クラフト・エイド

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↑これがハート型マスコット 300円

フジロックでも大人気でした。

SVAは今年で30周年。
日本でもキャリアの長い国際協力NGOです。

30周年を迎えるにあたって
クラフト・エイド担当の落合さんにお話しを伺いました。

『シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、
1981年にカンボジア・カオイダン難民キャンプで、
子どもたちに絵本を配ることから始まりました。

そして、SVAのフェアトレード事業「クラフト・エイド」も
1985年にタイ東北部にあった
ラオス・バンビナイ難民キャンプ内で作られた
モン族の伝統的な刺繍技術をいかしたクラフト製品を、
難民支援バザーを開催し、販売したのが始まりです。


「クラフト・エイド」は、昨年25年目を迎え、
夏に「クラフト・エイド」の原点を訪ねるツアーを
開催しました。

訪問先は、ラオスの「シビライ村」。

バンビナイ難民キャンプで、
SVAが運営していた図書館のそばに
住んでいた人たちが帰還したモン族の村で、
ぐらするーつさんで大人気の「ハート型マスコット」を
作っています。

モン族の刺繍技術は、母親から娘へと、
代々受け継がれていきますが、
その伝統技術から収入を得られるということで、
今では男性でも刺繍をする人がいるそうです。

そして、村の人たちは、もっと作りたい!と、
とても意欲的で、伝統的な刺繍の図柄だけでなく、
自分たちで考えた新しいデザインにも挑戦しています。

SVAとしては、今年で30年になります。
難民キャンプから30年。
これからも、よろしくお願いいたします。』

(クラフト・エイド担当 落合あづさ)

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クラフト・エイドのカタログを見入るシビライ村の人たち

2010年12月30日

2010年 今年もありがとうございました!

2010年、ぐらするーつは本日が仕事納め。

無事に年賀状も投函し、やっとひと息です。

さて2010年。
ぐらするーつ的に振り返ってみると・・・

2010.JPG

なんだかこんな写真集が出来上がりました。

フェアトレードフィルムフェスティバル
今年だったのですね~~
もう遠い昔のような気が。

にしても今年はトーク企画が多かったのですね。


関わって下さった皆さま
参加してくださった皆さま
ありがとうございました。

お店に足を運んでくださった皆さま
ありがとうございました。

お店に商品を届けてくださった皆さま
ありがとうございました。

同じ志を持つ仲間として関わって下さった
全国のショップの皆さま
ありがとうございました。

(そして自分達! おつかれさま&ありがとうございました!)

シビアな面もある一年でしたが
そんな中でも笑顔の多い一年だったと思います。

来年もぜひみんなでよい年にしていきましょうね。

どうぞよろしくお願い致します。


では、2010年。
皆さまおつかれさまでした!!!!

2009年01月23日

シェアする時代

イスラエル軍が撤退を始めた。
でもそれで終わりじゃない。

ガザの封鎖はまだ続く。

「ガザ封鎖解除を求める署名」へのご署名を
どうぞよろしくお願い致します。
http://www.shomei.tv/project-433.html


ガザの状況を知るにつけ
自分達に出来ることってなんだろう
と考えます。

そして、考え、学び、知るほどに
「僕らの基盤、生活から変えていかねば」
というところにどうしても行き着きます。
(もちろん直接的な支援も大事です!)


さて、僕らの生活。

大量生産、大量消費、
それを煽ったり煽られたり。
「より早く儲ける」利益至上な資本主義。
でも、もうそんな時代じゃありません。

シェアする、分かち合う、共有する時代、、、
とでもいうのでしょうか。

こんなこというと50年前なら
「コミュニスト!」なんて騒がれそうですが、
もう大量ナントカは十分なんじゃないでしょうか。

資源のこと、エネルギーのこと、環境のこと、
格差のこと、人権のこと、
平和などなどを考えるにつけ、

一人占めやら、無駄遣い、
ナシにしたいです。


ス◎ップが
「ナンバーワンよりオンリーワン」
みたいな唄を歌ってた。

でも、
誰もが個性をもつオンリーワン
であることは、もう当たり前。

「オンリーワンになるために、より個性的に!!」
なんて宣伝文句に、
ぜひぜひ、乗せられないよう心掛けたい。


時代は、
「オンリーワン同士がわかちあう」
そんな時代なのだと思います。


地域や世界とのつながりを意識する、
エコやフェアトレードの考え方が
軸にある生き方、生活。

それは、
「エコ製品やフェアトレード商品をもっと買う」
という枠にはおさまりきりません。
「より多くの人とシェアする」
そんな体験・出来事の積み重ね、、
なんだと思います。


2009年01月16日

パレスチナ子どものキャンペーンさんより

パレスチナの刺繍製品と、現地の貴重な情報をいつもていねいに届けて下さるパレスチナ子どものキャンペーンさんからの情報です。


以下転載
==============

パレスチナ子どものキャンペーンです。

市街戦が始まっています。

ガザからの緊急の声を一人でも多くの人に伝えてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
転送転載大歓迎 
~~~~~~~~~~~~~~~~

ガザ 1月15日16:30(日本時間23:30)
--------------
500メートル先に戦車が・・・
--------------

国連の本部が攻撃されました。今、私の家族と一緒に家にいますが、家から500mのところにイスラエル軍の戦車がいて外にでることができません。これまでで最悪の日です。

彼らはテル・アル・ハワ地区に侵入し、次に小麦が保管されていたUNRWA(国連)本部を攻撃して火事が起きました。テル・アル・ハワ地区の人々は、女性も子どもも通りに出て逃げ出しました。この地域は人口密集した住宅地です。男たちが集められ、建物が取り上げられて火がつけられました。あらゆる方向から爆撃と砲火を浴びせ、アブダビのジャーナリスト2人が負傷し、1人は重傷です。

今、新たな空爆が始まりました。(爆発音)

イスラエルは状況をどんどんエスカレートさせています。今、人々は家を離れてあちこちに動き回っています。あらゆる方向から攻撃を受けているので、どこにも行けず、人々はただ動き回るだけです。いろいろな地域が攻撃を受けています。

そのような地域から人々は逃げ出しています。

-----------
人々が逃げまどっている
-----------

昨夜は朝まで恐ろしい時を過ごしました。銃撃が連続しています。

(また爆発音を飛翔体の飛行音)

多くの人々が残骸の下敷きになっています。パレスチナ赤新月社が運営しているアル・クッズ病院も攻撃を受けました。ここには500人のパレスチナ人が避難しています。この病院もテル・アル・ハワ地区にあります。病院も救急車も民間防衛局も消防署も、全てが攻撃されています。多くが負傷したり死んだりしています。

--------------
石油の備蓄も小麦もなくなった
--------------

多くの人がただ逃げ回っています。今日の午後は多くの人がただ毛布やかばんだけを持って攻撃された地域からこちらに逃げてきています。テル・アル・ハワ地区の人々は国連本部に逃げ込んでいましたが、そこも攻撃されました。イスラエルは攻撃してUNRWA職員と避難民の3人が負傷しました。ここにはUNRWA本部のオフィスと倉庫がありました。

大きな問題は、この施設には石油が備蓄されていたことです。石油やガスの備蓄が破壊されたのは破局的です。これらの燃料は病院や井戸から水をくみ上げる施設に供給されていました。ガソリンや燃料はUNRWAだけにしかなかったのです。
石油は攻撃目標になった二つのものの一つです。もう一つは小麦粉でした。もうガザには小麦も石油もありません。

空爆は無差別で、攻撃はあらゆる方角に向けられています。ただ殺すだけです。

皆さんによろしく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アムジャッドさんと電話がつながり、話を聞くことができました。彼には、小さな娘が二人います。子どもたちはどんな思いでいるのでしょうか。電話で話をすることしかできない自分がとても辛いです。

**************************************************
特定非営利活動法人
パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
HP: http://ccp-ngo.jp/
*****************

==============
以上転載。

こういう現実、事実を確かめながら
戦争(この場合は一方的な攻撃)が
どんなものなのか、よく認識したいと思います。

イスラエルはなぜ、
自分の国内に住む人を隔離し虐げるのか。
ガザを封鎖し、執拗な攻撃を繰り返すのか。

そして日本。
なぜ「テロ」と「報復」という報道が繰り返されてきたのか。

理解を深めるのも、僕らに出来ることの一つ。
僕らは今起きているこの現実に
無関係ではありません。

2009年01月14日

アクション、僕らに出来ること

昨日ちょっとした出会いがあり、DAYS JAPANで働いていた人とお話しする機会があった。彼女は大学生のときに起きた9・11以降、市民、個人の無力さを感じ、紆余曲折を経てDAYS JAPANに仕事を求めたという。

DAYS JAPANといえば、9・11をきっかけにうまれた硬骨なフォトジャーナリズム雑誌で、思い出したかのようにのHPをみた。編集長の広河隆一氏が書いた文章、、
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/112508511.html
TVや新聞の情報を鵜呑みにする前に、ぜひご一読を!


ガザで起きていることは、仕方がない出来事なんかじゃない。
http://www.elfarra.org/gallery/gaza.htm
この画像もDAYSのページからのリンクです。
僕はこの写真を見たとき、無関心でいることはとても罪深いことだと思った。


昨日少しだけ紹介させていただいた、パレスチナ情報センターさん
http://palestine-heiwa.org/
のページの中に、「イスラエル支援企業リスト」というページがあります。

そこには、
スターバックス
マクドナルド
コカコーラ
ネスレ
IBM
ディズニー
etc.
がリストアップされています。

これらの企業のものの不買運動を!なんてことを思っているわけではありませんが、
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注意深くお金を使うために
私たちが商品を買うために支払ったお金は、世界のどこかで、誰かを迫害したり殺したりするために役立っているかもしれません。

私たちが商品を買うために支払ったお金は、胸クソ悪くなるような人物を儲けさせているかもしれません。

私たちが買った商品が生産される過程で、誰かが途方もない悲劇を経験しているかもしれません。

私たちは、商品を選ぶことができます。

私たちには注意深くお金を使う責任があります。
(以上パレスチナ情報センターのページより抜粋)
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上述の文章には、フェアトレードという仕事柄からも大変共感を覚えます。


先日、仲間のお店の方が、スターバックスに連絡をしたとのこと。以下はその方のブログより抜粋です・・
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スターバックス社御中

御社のお店が好きです。雰囲気も、コーヒーのバリエーションも、スタッフのとっても親切で明るい対応も好きです。日本のコーヒーショップに「産直」の文化を取り入れてこられたことにも、敬意を持っていました。

それが、今は、残念ながら、お店に入ることが出来なくなってしまいました。以前、スターバックス・アメリカの会長が、会社の収益からイスラエルへの財政支援をすることを誇りに思っている、と表明していたことを思い出してしまい、ニュースでみるガザの映像が思い出されるからです。

イスラエルという国家を強固にするためには、どんな支援も惜しまない、軍事的にも、という内容だったように記憶しています。熱烈な文章で、おどろいたことも覚えています。

もう何年か前に拝見したので、細部が思い出せませんが、会長の意見は、いまも変わっていませんか?今現在の会長の意見を知ることは、可能ですか?

スターバックスにまた気兼ねなく行きたいです。特にスタッフの方たちの雰囲気に、癒されていたので。スターバックス日本を経営している、サザビー社さんの、アニエスbや、アフタヌーンティーも、好きです。アフタヌーンティーに食器を買いにいこうと思っていました。友人が働いているし、映画帰りにお茶を飲みにいけたらいいなと思っていました。でも、ガザの映像が目に焼きついて、つながってしまいます。

どうか、ご関連のみなさんから、スターバックスアメリカへ、こんな声があったと、伝えていただけませんか?ガザの、飢えて爆撃の下で死を待つだけの人たちが、犠牲にならないように、お声をかしていただけませんか?

もしかしたら、スターバックス日本と、スターバックスアメリカは、独立していてあんまり関係がないんですよ、ということかもしれませんし、ガザのことなんて、私たちは関係ないですよ、ということかもしれません。失礼なお問い合わせだったとしたら、どうぞご容赦ください。

またお店にお邪魔したいので、正しい情報を求めています。お願いいたします。
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ていねいに対応してくれ、「必ず伝えておきます」とのことでした。
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パレスチナのフェアトレードの製品を扱ったり、買ったり、というのもアクション。

だけど、こんな「声」を届けることも、僕たちが出来るアドボカシー的なアクション。

まだまだ僕らにやれることはある。

2009年01月12日

先日のピースパレードは・・・

先日お知らせしたピースパレードには1500もの人々が集まったらしい。

東京/ガザ侵攻:NGO関係者ら1500人が抗議 

東京/ガザ停戦求め、都内でパレード「子供たちを殺さないで」

普段のニュースは表面だけのことしか伝えないけど、
どうかどうか、「テロとの戦い」なんてニュースに簡単に同調しないで欲しい。

こんなHPもあります↓
パレスチナ情報センター
パレスチナ子どものキャンペーン

ぐらするーつにはパレスチナから届いた
フェアトレードのオリーブオイルや石けん、
刺しゅうのポーチなどがあります。

僕らはこれらのフェアトレードを通じて
パレスチナの方々を応援したいけど、
ガザにいる犠牲者の数は刻一刻増え続けています。
「世の中を変えていく」その本質には迫ることは簡単ではない、、
あらためて感じます。

でも、あきらめる必要はない!です。

2009年01月08日

もっと怒っていいと思う

僕らが生きていく上で、笑顔や寛容さ、心地よさ、やさしさはとっても大事だ。

だけど、ことこの件に関しては「やさしさ」の仮面のしたに、底知れないしたたかな悪意を感じる。

弱く小さくされてしまった人達の声。
僕らには「聞こえない」のではない。
「聞こうとしてない」だけだ。

「知らなかった」ではなくて
「知ろうとしなかった」のだ。


過去に、似たような悪意を様々な場所で感じた。
高尾山のトンネルだって、六ヶ所だって、沖縄だって
そうだった。

その悪意に対して、何が出来るのか
僕らは日々試されている。

「無関心」につけこむ悪意が存在する。

もっと怒っていいと思う。

緊急 NGO共同行動のご案内
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    ★ガザに光を!
   即時停戦を求める
ピースパレード&シンポジウム
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開催日:2009年1月10日(土)

プレイベント
13:00 上映会『パレスチナ1948NAKBA』(計画中)

ピースパレード

15:30 「芝公園23号地」集合(東京タワーのふもと)
16:00 出発、パレード開始
17:30 「六本木三河台公園」にてパレード終了

シンポジウム

【時間】 18:30~20:30 
【会場】 聖アンデレ教会   
     (港区芝公園3-6-18 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩10分)
【内容】 ・トークリレー 
池田 香代子さん(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
広河 隆一さん(ジャーナリスト) 
パレスチナに関わるNGOのアピール 他
現地の声(電話録音) 予定

■ 主催: 1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会
■ 呼びかけ団体:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)、日本山妙法寺、日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」、日本パレスチナ医療協会、日本YWCA、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、パレスチナの子供の里親運動、ピースボート、平和をつくり出す宗教者ネット、『1コマ』サポーターズ


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★ボランティア募集
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ガザでの緊急事態を受けて、東京事務所での業務も増えています。
ボランティアとしてお手伝いいただける方は、下記の事務所までご連絡いただくか、
以下のサイトをご参照ください。
http://ccp-ngo.jp/volunteer.html

●パレスチナ子どものキャンペーン東京事務所 
開所曜日・時間  火~土 10:00~18:00
電話 03-3953-1393  ファックス 03-3953-1394
Eメール ccp@bd.mbn.or.jp
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5アビタメジロ603号


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★ガザ封鎖解除署名、お済みになりましたか??
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12月1日から継続しているガザ封鎖解除を求める署名、
あなたはお済みになりましたか??
 
今回の軍事侵攻が始まる前に開始したNGO共同の署名は、
現在も継続中です。

封鎖によって医薬品も救援物資も搬入ができず、
燃料不足や停電により負傷者の治療も困難です。
戦火に追われた人々が逃げていくこともできません。

ぜひ、まだの方は、インターネット上から、署名ください。
http://www.shomei.tv/project-433.html

携帯電話からの署名も可能です。
http://www.shomei.tv/m/project-433.html

署名TVでは、現在の署名者の数がわかります(1500人を超えました)。
呼びかけや賛同に新たな団体が加わっています。

毎日100人ずつ増えています。ネット上にある他の署名者のコメントに
うなずいたり、知り合いの名前を発見するかもしれません。
なお署名そのものは実名でお願いしますが、ネット上では匿名も可能です。

もちろん、署名用紙は当会のホームページからも
ダウンロードしてお使いいただけます。
http://ccp-ngo.jp/


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★ガザ緊急募金を呼びかけています★
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郵便払込 
 加入者名: パレスチナ子供のキャンペーン
 口座番号: 00160-7-177367

銀行振込
 みずほ銀行 高田馬場支店 普通8030448
 口座: パレスチナ子どものキャンペーン

クレジットカード募金
 オンライン寄付サイトGive One http://www.giveone.net
よりご寄付いただけます。

2008年11月01日

おかげさまで13才!ぐらするーつ13周年です

おかげさまをもちまして、11月でぐらするーつは13周年を迎えます。これもひとえに、ぐらするーつを支えて下さる皆様方のお力添えがあってこそと感じる次第です。あらためて皆様方に深く感謝申し上げます。
13年前を振り返って思い出されることはいろいろあるけど、最初に思い浮かべるのはボランティアで関わっていた方々。今となっては把握できないくらいの人数と面々。今でも交流のある人もいるが、十年一昔、音信不通となってしまった人もいる。「昔ぐらするーつでボランティアやってました」「まだ続いているんですね!」「懐かしい!!」なんて一言を置いていってくれる元ボランティアの方もいるし、素性を黙ったままお買物に来る人もいる。そんな方々の瞳に、今のぐらするーつはどう映るのだろう。
ぐらするーつ立ち上げ時は僕も百名以上いたボランティアの一人。仲間の思いは様々だったが、より良い社会を創ることを目指しつつ、底流には「やりたいことをやりたいようにやる」という信念があった。より良く生きていこうと考え、ぐらするーつと出会い、さまざまな出会いをきっかけに羽ばたき、そして今でも「やりたいことをやりたいようにやる」のを実践しているに違いない。
13年経った今、ぐらするーつが取り組むことは「仲間を増やす」ことだとつくづく思う。フェアトレードに取り組む仲間、こんなお店をやってみたいという仲間、ていねいな暮らしや感謝できる暮らしをしていきたいという仲間。大げさかもしれないが、ふと「共同体づくり」「村づくり」そんな言葉が視野に入ってきている。
14年目も、どうぞよろしくお願い致します!!!!      (鈴木 隆二)

2008年05月22日

「おいしいフェアトレードコーヒーの真実」試飲用カップをさがしています

18日に開催しましたイベント「おいしいフェアトレードコーヒーの真実」で、コーヒー試飲用にお貸し出ししたミニカップをさがしております。

イベント時にカップ返却の旨、お伝えするのが不十分だったため、行方知れずのカップが数個ございます。お持ち帰りになられた方、お手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご返却下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

お手元にカップがありましたら、
03-6806-7995 ぐらするーつ 担当:鈴木
もしくは
info@grassroots.jp
までご一報いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

2008年01月07日

本日ぐらするーつ事務所仕事始めです

遅ればせながらですが、
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本日7日より、ぐらするーつ事務所は仕事始めとなります。

といっても、実は4日から事務所で
ずーーーっと原稿を書いておりました。
書き終わったのは昨夜26:40。

スッキリした反面、
あとでいろいろ手直ししたくなるだろうな、、、
そんな複雑なキモチです。

今日はなんとなんと、札幌よりみんたるの和田さんが渋谷店までお越し下さいました。ありがとうございます!! お会いするのは昨年のフェアトレードフェスタ in さっぽろ以来。すでに08年のフェスの準備も始まり、日程も決定!

今年はG8会議が北海道にて行なわれるので、札幌市内は警察の諸規制が厳しいようです。世界を動かすのはG8の首脳ではなく、様々な国の市民であるということを、フェアトレードを通して知ってもらえればと思いました。


ぜひ素敵な一年にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

2007年12月30日

本日仕事納め

いよいよ、本日2007年仕事納めです。

2007年、たくさんの方と出会い、たくさんの力を頂きました。
素敵な、いい1年だったと思います。
本当にありがとうございました。

そして、目の前に迫る2008年を迎えるにあたり、
ぐらするーつ渋谷店は1月4日(金)まで、
ぐらするーつオフィスは、1月6日(日)まで
お休みをいただきます。

お休み明けより、元気良くオープン致しますので、それまで今少しお待ち頂ければ幸いです。初売りには、毎年大好評の福袋(3,000円と5,000円の2種類)をご用意しております!


年末年始の天気も気になるところですが、
皆さん、どうぞ良い新年をお迎え下さい。

2008年もどうぞよろしくお願い致します。

年賀状.JPG

                        (鈴木 隆二)

2007年12月11日

先週末のいろいろ

先週末は都内の各所へいろいろといってまいりました。

まずは土曜、。ディンカムオージー倶楽部主催のTOKYO DIDJ FESTAへ出店してきました!
そのときの様子をちょろっとご報告。

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おなじみ「じぶこん」です。
「トライバルポップス」といつもいっていたけど、Rockな感じでかっこよかった。ベンさんのパーカッションかっこよかった。。

そして真打「プロジェクト和豪」
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哲Jさんのちょいワルオヤジぶりがやっぱりかっこいい。
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プロジェクト和豪のミクスチャーっぷりも良いのですが、一番イイのはメロディーが聴こえてきそうなビート感なのです。

写真からは伝わりにくいかもしれませんが、ディジュがつなげる様々な縁を感じさせてくれた、アットホームなイベントでした。来年もぜひ呼んで欲しいっ!


そしてそして翌日曜日は、恵比寿「」へ。去年の12月になくなられた下村誠さんの追悼イベントへ。
ここで懐かしいたくさんの人達に再会。
ぐらするーつ渋谷店では、ここ1週間、下村さんがプロデュースしたCD「マザーアースソングス」をかけ続けています。
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下村さんの「拝啓、大統領殿」、これが心に響きます。

「人生を大切にしなさい♪」

こんな時世だからこそ、この詩の持つ「非暴力さ」をたくさんの人に聴いてほしいです。

そしてそして最後に、Candle JUNEさんのCandleOdyssey2007 at Hotel CLASKAへ。
JUNEさんのお話し、興味深かったです。死に対する考え方、「早く死にたい」という考え方、僕にはわかるような気がします。
(そのときのお話の内容そのままではないのですが、このインタビューもよかったらぜひ見てください。)
イベントの最後はYOSHIEさんのライブ。

(鈴木隆二 つづく)