皆さんに毎月お届けしている
ニュースレター。
スッタフ皆それぞれ担当が決まっていて
この時期になると締め切りに追われて
PCに張り付いています。
編集長はMacと格闘中。。。
社長はアラジンストーブに夢中。。。
(ネットオークションで落としたらしい・・・)
2月は新商品が盛りだくさん!!
身体に関係したワークショップも
盛りだくさん!!
ニュースレターもお楽しみに!!
(編集長 おくだ あやこ)
今までコーヒーがほとんど飲めなかった私。
以前は牛乳を入れないと飲めなかったコーヒー。
牛乳を入れるとほとんど同じ味に。
そんな私が最近、にわかに自分で豆を挽きコーヒーを淹れるようになりました。
豆を挽くのは手でぐりぐりまわしていく手動のミル。これが結構時間がかかるのですね。
最初は興味本位でコーヒーを淹れてみたところ
「まずくないっ。。。」
以来、暇をみつけては事務所でぐりぐりやってコーヒーを淹れています。
自分で言うのもなんですが
手間と時間をかけて淹れるコーヒーは
やっぱり美味しいのです。
淹れ方にも「こうやったらもっと美味しい!」って
いろいろ作法があるのかもしれないけど
ちょっとずつ勉強して、より美味しいコーヒーを味わいたいと思った次第です。

最近美味しかったのが、
フェアトレーディングさんからサンプルで頂いたコーヒー。是非紹介したいです。

そして今日飲むのはこちら。
ATJさんのナチュラレッサ。ぐらするーつでは、これはもう10年以上のロングセラー商品。あっさりしながらも適度な酸味とコクがあって、飲みやすいです。
やはり口にするものは、手間ヒマかけたり、愛情を注ぐと美味しくなるのですね。
何気ない感動。。
ぐらするーつ卸売部門の1月の新しいおすすめ商品は、「フェアトレードカンパニーのフェアトレードチョコレート」と「DAGOBAのオーガニックチョコレート」です!!
フェアトレードカンパニーのチョコは、ぐらするーつの店頭でも長い間もうベストセラー。どのタイプも日本の人にとって食べやすい、まろやかでやさしい味わいが特徴。
などなど10種類。
そしてDAGOBAのチョコは、素材へのこだわり、フェアトレード的な視点の持ち方がすばらしく、味の方もなかなか通好みな感じです。特にビター系のチョコは素晴らしいです。
などなど9種類。
僕自身昔から甘い物好きで、若い頃はコンビニでチョコを良く買ったものです。当時はどんな国で、どんな素材で、どんな人たちが作って、、、なんて興味を持つことがほとんどなく、安価なものばかりを選んでいたように思います。
しかし、カカオがどんな風にして生産されているのか、チョコがどんな風にして作られているのか、どんな人がチョコを流通させているのか、おぼろげながらも見えてくると、やはり顔の見えるフェアトレードのものやオーガニックのものを選んでいきたいし、まわりの人にもすすめていきたいと思います。
チョコの商品情報は今週中にお得意先様にお届け予定です!
それまでもう少しだけお待ちくださいませ。
お急ぎの方はぐらするーつオフィスまでお問い合わせくださいね。
(鈴木隆二)
「やりたいことをやりたいようにやる」
明けましておめでとうございます。皆様からのお力添えにより、ぐらするーつは今年で12回目の新年を迎えることができました。本当にありがとうございます!
年末に起業についてのある本を読みました。「企業の半分は立ち上げから3年で姿を消し、10年で9割以上がなくなる。残った1割の中で成功を収める会社は数%・・・」。そして、同じ頃、国連大学世界経済開発研究所より「わずか2%の金持ちが世界の富の半分を独占し、最も裕福な1%が世界の資産の40%を保有する一方、世界人口の半数を占める貧しい人々の資産を合計しても全体の1%に過ぎない」という調査結果を聞きました。そして国内。勝ち組・負け組に象徴される格差はびっくりするほど大きく「中流崩壊」と言う言葉もささやかれるようになった昨今。
先日「戦争って環境問題に関係ないと思ってた(岩波ブックレット)」を読みました(今月のオススメ本です)。「『金儲けのためなら何をしてもいい』そんなことを考えるような場所でない社会にしたい」、つくづくそう思います。と同時に、僕やぐらするーつにとっての仕事の原点はここにあるのだとあらためて感じました。「お金を奪う」仕組みの中に漂うだけでは、本当の自由は得られないし、言い換えれば、全てを委ねてしまう生活では「戦争のない未来」をつくることもできないわけです。
先の言葉と矛盾するようですが、冒頭の「やりたいことをやりたいようにやる」、自棄を起こしてこんなことを言っているわけではありません。自分勝手で刹那的な響きを伴うフレーズかもしれませんが、僕やぐらするーつにとって、これは基本。「やりたいことをやりたいようにやる」それはすなわち、自分を信じる、自分の中の積み重ねや出会ってきたものを信じ、選択を続けていくということ。そして、その積み重ねが人をより自由にしていくのだと思います。支配されたりあきらめたり、生きることを誰かに委ねてしまうのでなく、自由になること。そこから未来が見えてくるのだと思うのです。
12月にアースデイやピースマイルステージ、ナッティーステージでお馴染みのミュージシャン、下村誠さんが亡くなった。市民活動と多くの草の根ミュージシャンをつなぎ、数々のメッセージソングを歌い、それでいて楽しいことが大好きで。自らレーベル「NATTY RECORDS」を立ち上げた人、やりたいことをやりたいようにやってきた人だ。心からご冥福を祈ると共に、これからも力いっぱい、やりたいことをやりたいようにやり続けていきたいと思います。
2007年。今年も、そんなぐらするーつをどうぞよろしくお願いいたします。
( 鈴木隆二 ぐらするーつNLより転載 )