2012年04月05日

イギリスのフェアトレードライフ事情 part.2

震災を経てイギリス南部にたどり着いた
KUUのオールライト千栄美さんより
フェアトレード先進国といわれるイギリスの
日本とはちょっと違った「フェアトレード事情」を
お届けします。

今回はその第2弾!

イギリスにはこんなフェアトレード商品があるのですね。
びっくりです。


『イギリスの暗くて長い冬も終わり、
羊たちの出産シーズンがやって来ました。
5月初旬くらいまではあちこちで
かわいい子羊たちに出会えます。

さて、春といえば、
フェアトレードシーズンでもあります!

3月初旬に
「Fair Trade fortnight(フェアトレードの2週間)」
フェアトレードにフォーカスする2週間ということで、
この間、英国各地で実にたくさんの
イベントが開催されました。

普通のスーパーでも
フェアトレード商品に注目した陳列や宣伝が目立ち、
新たな気持ちでフェアトレードに目を向けるよい機会でした。


そこで、いくつか目に留まりました。
まずは「フェアトレードBBQセット」。

fair trade BBQ (1).jpg

炭と網がアルミ箔の箱の中にセットされていて
どこでも気軽にBBQができるというセットで、
このようなタイプはビーチやキャンプなどで
よく見かけますが、
この商品は炭がフェアトレード。

ナミビアの森林伐採後の木を現地で炭にしているそうです。
Give unfair trade a grilling
with this fair trade instant barbecue
(フェアじゃない貿易を
このフェアトレードのバーベキューで焼いちゃおう)
という宣伝文句も皮肉好きな?!英国らしくて気に入りました。


次はサッカーボール。
日本でも販売されていますが、
まだ一般的ではないですね。

ここでは公園で子供たちが蹴っているボールに
フェアトレードマークがついているのをよく見かけます。

PUMAなどのメジャーなスポーツブランドが
独自のルートでフェアトレードスポーツ商品を
開発していると聞きました。

また、英国の学校で使うサッカーボールは
このような大手企業からの寄付によるものが多いので、
フェアトレードマークを子供の頃から
自然に目にしているというのもよい点ですね。


震災から早いもので1年。
イギリス国内でも3月11日前後は
特集番組が放送されたり、
各地でたくさんの追悼、
チャリティーイベントが開催されました。

特に日本人の忍耐強さには心を打たれた。
と多くの英国人が言います。


「KIZUNA」という言葉も
何度もメディアで紹介されました。

被災地の復興と共に
フェアトレードの素晴らしさが広がる
よりよい日本を作るために何ができるか。。。

春の青い空を眺め
この空は日本までつながってるんだな。
と思いを馳せています。』

オールライト千栄美
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投稿者 grassroots : 17:23

2012年01月26日

イギリスのフェアトレードライフ事情 part.1

震災を経てイギリス南部にたどり着いた
KUUのオールライト千栄美さんより
フェアトレード先進国といわれるイギリスの
日本とはちょっと違った「フェアトレード事情」を
お届けします。

今回はその第1弾!

英国の小売業界の年間売り上げの
約60パーセントを占めるといわれている
クリスマス商戦が終わりました。

英国全体で、この時期に使われる
ラッピングペーパーやクリスマスカードなどの
紙の総量は地球9周分にも相当する
といわれています。

政府は包装紙などを商品を購入した店に
返却する権利を顧客に認めるという、
スウェーデンで導入済みの法律も検討しているそうです。


クリスマス時期に
一番よく売れるフェアトレード商品といえば
チョコレート。

プレゼント用から、家で楽しむためのものまで、
スーパーの棚にはたくさんの種類のチョコレートが並びます。

ぱっとその棚を見渡しただけで、
お馴染みのフェアトレードマークがたくさん目に入りますが
商品を見ずに価格だけを見渡すと、
どれがフェアトレードでどれがそうでないかは
あまり見当がつきません。

それだけ価格にあまり開きがないということです。
なので消費者はフェアトレードマークをあまり意識せずに
商品を選んでいるようです。


「なぜイギリスのフェアトレード商品は
この価格を維持できるのか。。。」

いつもこのことに興味がわきます。
流通や税金のしくみが背景にあるのはもちろんですが、
チョコレートを例にとってみると、
まずは消費量が圧倒的に違います。

イギリス人は子供に限らず
大人もみんなチョコレートが大好き。

朝食にチョコレートバー、ランチボックスにも。

夕食後にはホットチョコレート。。。

これだけの消費量が安定的に確保できれば
価格が抑えられるのもうなずけます。

もちろん、価格が下がりさえすれば
よいということではありませが。。。。。

日本におけるフェアトレードを考えたとき、
ただ単にフェアトレード先進国を真似るのではなく、
“日本独自のフェアトレード商品”を
探求するのがキーのようです。

チョコレートの消費量は
どうがんばってもイギリス人にはかないませんから。。。。。

オールライト千栄美
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旧ソビエト連邦のグルシア共和国で育てられ
英国内で販売される
“フェアトレードクリスマスツリー”



投稿者 grassroots : 13:06

2012年01月17日

茨城県那珂市発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフ”なフェアトレードをテーマにした
このコーナー。


今回は茨城県那珂市の
イーツ・アーツ」の
島宏子さんにご寄稿頂きました!

『茨城県那珂市のイーツ・アーツです。


自家培養自然酵母のオリジナルなパンと
ナチュラルなスイーツを薪窯で焼き、販売しています。

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ぐらするーつさんには5年前からお世話になり、
フェアトレードの食品や雑貨の
自分も愛用するものをお店に並べています。

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カフェの脇に並ぶ
フェアトレードやオーガニックの商品

また、好んで食べている「ローフード」という
非加熱のビーガン料理を紹介するカフェを併設し、
まさに家族のライフスタイルそのものをお店にしています!

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ローフードのランチプレート


ひとは食べたものでからだが作られますが、
同様に、出合ったことやひとを通して
経験やこころが作られるのだと思っています。


今までぐらするーつの鈴木さんをはじめ
スタッフの方と何度かお会いし、
特に大震災以後にはこころ温まるサポートをいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。


国内の、私たちのような
小さなお店の製造者とも絆を結び、
商品だけではなく、
作り手や現地を知るという『たいせつなこと』を
実行されているのだと実感しています。


そういった『優しさ』が伝わることが
“フェアトレードの精神”そのものですね。

私もみなさまに、
ささやかな幸せをイーツ・アーツから
お届けできますよう願っています。

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パンの販売スペース、アトリエ
ギャラリー、工房、ご自宅も
ご家族によるセルフビルド


この度、ぐらするーつのお店で
月1回パンやローフードスナックを
知っていただけるご縁ができました。

ローフードは東京でも
まだまだめずらしいと思うので、
嬉しい機会です。』

イーツ・アーツ 島 宏子
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中央が島さんです


投稿者 grassroots : 14:58

2011年12月29日

イギリス発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフ”なフェアトレードをテーマにした
このコーナー。


久しぶりのこのコラム、
今回は仙台からイギリスに渡った
KUU」の
オールライト千栄美さんにご寄稿頂きました!

『2006年から仙台で、
母のための学びの場「母の寺子屋」兼、
フェアトレードやホリスティックケアなどを
テーマとしたスペース「KUU」を
主宰しておりました。

毎月様々なワークショップを開き、
フェアトレード商品の販売をしていたのは
2011年3月11日まででした。


東京で3人の子供を出産した後、
より自然に寄り添った生活をと願い、
宮城県の南端にある小さな集落に移住。

家族で地産地消の
フェアトレードな家づくりをしていた真っ最中でした。


しかし、東日本大震災に遭遇、
様々な事情も重なり、
主人の実家のある
イギリスの南部に
たどり着いてしまいました。


予期せぬ出来事だった為、
やっとイギリスでの生活から
いろいろな気づきを得ることが
できるようになってきたのは
最近のことです。

ご存知の通り、
イギリスはフェアトレードの国。

images.jpg
日本でもお馴染みのキットカットは
イギリスではフェアトレードラベル商品に

大手のスーパーは競うように
“当店のバナナはすべてフェアトレードです!”
とうたっています。

Fairtrade-on-campus.jpg
大学の売店にはフェアトレード商品と共に
「フェアトレードは生産者に
より多くの配当を保証します」というポスターが


今まで聞いたこと、
読んだことしかなかった
フェアトレードを肌で感じる。
そんなチャンスをいただいております。


日本の皆さんとこれからも
フェアトレードでつながっていきたい。
そう思う今日この頃です。』

オールライト千栄美
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投稿者 grassroots : 19:11

2011年09月07日

福島発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフ”なフェアトレードをテーマにした
このコーナー。


久しぶりのこのコラム、
今回は福島市の
あんぜんなたべものや」の
矢部さんにご寄稿頂きました!

『はじめまして。
あんぜんなたべものやの店長をしています、
矢部博和です。

「つくるひととあなたをむすぶあんぜんなたべものや」という
長い名前が、正式な名前です。

anzenna.jpg

1989年11月に、多くの人に支えられて
お店が始まりました。

有機野菜や、有害無益な添加物を使わない
調味料・お菓子、ひとにも地球にもやさしい
石けん製品を取り扱っています。

取り扱う商品を選ぶ基準のひとつに
「その商品の裏にある物語」を
大切にしています。

作り手の商品に対する想いや
こだわりなどを知ると私自身も感動し、
「伝えたい!」という気持ちになります。

そんな基準で出会う商品たちの中にある、
フェアトレードの商品たちは
すんなりと仲間入りしてきました。


作り手の自立を助け、
その想いを伝えようとがんばっている仲間たち。

貧困、差別そして環境問題にも配慮した商品は
たくさんの笑顔を作ってくれます。

今では、ずっとずっとお付き合いしたい
大切な商品となっています。


3.11後、今までの農薬や化学肥料、
食品添加物といった食品公害に、
東電のばらまいた放射性物質が
加わってしまいました。

「地産地消」や「風評被害」の言葉が
この福島で意味することは?


放射線量の高い福島市で、
私たちのできること、
社会的責任など考えて、
正しい情報で正しく怖がり、
余計な不安を作らず、
これからも変わらず、
たくさんの笑顔のできる
お店にしていきたいと思います。』

(あんぜんなたべものや 矢部 博和)
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「作り手と消費者がつながること、
顔がお互いに見えることが
安全や安心につながっていく」
と語って下さった矢部さん。

線量を計測するために負担が増えた農家さんへの
サポートも行いながら『つくるひととあなたをむすぶ』を実践中!

投稿者 grassroots : 15:37

2011年03月08日

シャプラニール発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフなフェアトレード”をテーマにした
ニュースレターでもおなじみのこのコラム。

今回登場していただくのは
昨年の11月までバングラデシュに赴任されていた
シャプラニールの内山智子さん!

1.生産者訪問.JPG
生産者を訪ねる内山さん


2007年末から3年間バングラデシュに駐在し、
「サンプルと色が違う!」
「出荷日に間に合わない!」
という事件に日々遭遇しながら、
生産者・生産団体の人たちと
一緒に働いてきました。


昨年11月に帰国し、
全国約15か所で、
バングラデシュの文化と
生産者の暮らしについて
お話をさせていただきました。
3.講演会(長崎).jpg
長崎のパオさんでの講演会風景

バングラデシュの刺し子「ノクシカタ」。
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これは、バングラデシュの女性たちが
古布を重ねて刺しゅうを施す、
母から娘に受け継がれる伝統文化であり、
女性にとっての宝物でもあります。
PH_197.jpg
『大判のノクシカタにステッチをしている風景(人形です)』


シャプラニールでは、
このバングラデシュに伝わる
技術を使って作られた商品を、
フェアトレード商品として紹介しています。


各地でこのノクシカタのお話をさせていただくと、
「日本にも青森の『こぎん刺し』など
布を再利用する刺し子の文化があり、
やはり同じアジアなのですね」
といったコメントをいただきました。


各地の方々と直接お会いし、
商品の作られた国、
そこに暮らす人や文化を伝えることで、
商品を身近に感じていただく機会となりました。


シャプラニール=市民による海外協力の会
国内担当 内山 智子
2.講演会(札幌)-2.JPG

投稿者 grassroots : 11:47

2011年02月08日

ウィンドファーム発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフなフェアトレード”をテーマにした
ニュースレターでもおなじみのこのコラム。

今回登場していただくのは
福岡で有機フェアトレードコーヒーなどを紹介している
ウィンドファームの矢野さんです。

あのジャカランダ農場の故カルロスさんとの出会いから
矢野さんが学んできたこととは??



『ブラジルと日本の間で、
有機栽培コーヒーの
フェアトレードを作り上げた
今はもう亡き、ジャカランダ農場のカルロスさん。

彼は、生産者という以上に、
大切なことを教えてくれる
僕の人生の恩師だった。

僕の心に一番深く残っている
カルロスさんの教えは、
「好きな人ができたら、まず一緒に住みなさい」
というもの。


「出世をしてからとか、
いろんな条件付けをせず、
まず一緒に住んで、
一緒に相談しながら
問題を解決していくことが大事。」


そんなカルロスさんの教えは、
結婚にも仕事にもいろいろ適用できる
言わば僕の基本方針となり、
そのおかげで、僕は
今日までいろんな幸せを感じることができている。


そして今も、そんなカルロスさんには、
いつも相談に乗ってもらっている。

すでにこの世を去っているのに、
どうやって?と思われるかもしれない。

が、その方法はいたって簡単。

カルロスさんの優しい微笑みを思い浮かべつつ、
迷いごとについて
「カルロスさんだったらどうするか?」という
問いを投げかけると、
不思議と答えがポンと見えてくるのだ。


フェアトレードをとおして、
遠い国の人と、
ときに次元も超えてつながっていくこと。

そのつながりこそが、
フェアトレードの醍醐味なのかな。』

(ウィンドファーム 矢野 宏和)
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投稿者 grassroots : 14:21

2011年02月03日

ある日のアットライフなフェアトレード

朝。

フェアトレードのコーヒー豆を
ハンドミルでグリグリして挽き
コーヒーを淹れる。

たまにパンケーキを作る。
フェアトレードのチョコチャンクを入れることも。

コーヒーもパンケーキも美味。


そして身支度。

下着はフェアトレードのオーガニックコットンのもの。

フェアトレードのオーガニックコットンの
長袖Tシャツは日替わりで着用。

靴下はたいてい2枚以上履く。
5本指ソックスの上に
フェアトレードの手編みのウールソックス。

フェアトレードの手編みウールの
レッグウォーマーも欠かせません。
これがあるのとないのとでは全然違う。

そしてときどき、
フェアトレードの手編みのアームウォーマー着用。

首元にはフェアトレードの手編みのネックウォーマー。

「首」とつくところを温めると
身体全体が温かくなります。

頭にはフェアトレードの手編みのニット帽。


仕事場にて。

ここで飲むお茶は
フェアトレードのスパイスティー。
ときどきフェアトレードのチョコレートや
クッキーを食べます。

夕食。

フェアトレードのオリーブオイルやら
フェアトレードのオーガニックスパイスを
ふんだんに使って調理。


そしてお風呂。

フェアトレードの石けんを使って
髪も身体も洗います。


さて何回フェアトレードって言葉が出てきたでしょう??

いろんなフェアトレードのものが
アットライフなモノに、身近なものになっている。

身近なところから
自分の生活の中に
フェアトレードのものを
取り入れてみませんか?


とくにこの季節、
身体に身につけるウールやアルパカのニットは
実用的だし身体にも良いですよ。

(Rj)

投稿者 grassroots : 14:06

2011年01月28日

本郷台発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフなフェアトレード”をテーマにした
ニュースレターでもおなじみのこのコラム。

今回登場していただくのは
フェアトレード業界では数少ない(?!)男性、
ネパリバザーロで働く入澤崇さんです!!!

フェアトレードを仕事とする男のホンネっていったい??

『学生時代、アジアや中東など旅をして、
そこの人たちと何か一緒に仕事がしたい、
と思っていた時に、
ネパリ・バザーロ代表の春代さんと出会い、
フェアトレードを知って、これだ!と思いました。


卒業後は会社員の傍ら、
ボランティアとして
当時のぐらするーつ神戸店に出入りして、
イベント企画や販売のお手伝いをしていました。

鈴木隆二さんにも、お話会で来て頂いたこともあります。


しかし、やればやるほど、
フェアトレードを「応援する」より、
「やる」側に行きたいという思いは強くなって、
ネパリに入りました。

それから、10年、ひたすら現場で走っています。

途中、何度も壁にぶつかり潰れそうになりましたが、
乗り越えたのはネパリの目指すものが
まっすぐで、ぶれがなく、信じることが出来たから、
そして、生産者と仲間の存在です。


私たちは「生産者」とひとくくりでは呼びません。

名前で呼びます。


ネパール出張から戻ったスタッフの話を聞きながら、
生産者の写真を見て、
ああ、○○さん元気そうだなあ、
とニヤニヤしています。


タグ付け、在庫のカウント、
入荷時の木箱の解体・・・どんな仕事も
ネパールの生産者に繋がっている、
と思えることは喜びです。


夜中、家に帰り1歳の子どもの寝顔で、
またニヤニヤ、僕は幸せものです。』

(ネパリ・バザーロ 入澤 崇)
takasi2.jpg

投稿者 grassroots : 12:39

2011年01月15日

渋谷3丁目発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフなフェアトレード”をテーマにした
ニュースレターでもおなじみのこのコラム。

今回登場していただく
自然派立ち呑みbar & お弁当cafe「キミドリ.」
活躍する場所はぐらするーつと同じ渋谷。

個人的にも大好きな
フェアトレードのインタグコーヒーが飲める
渋谷でも貴重なカフェであり、
寺田本家のお酒や、いづつの生ぶどう酒が飲める
貴重なバーでもあります。

今回は宮沢悠平さんにお話を伺いました!

『謹賀新年!皆様!
明けましておめでとうございます!

2011年も、皆様と惑星地球にとって
素晴らしい年でありますように!  


今回寄稿のお話を頂いて、
自分にとってのフェアトレードって
どんなものかなあって考えていたら、
ああ、そのまま、自分の人生の好きなことや
いいなあと思っていることでした。

毎日の生活が笑顔のストーリーに
たくさん包まれている。

健康や環境とも共生できていて、
自然界に奉仕したり感動したり、
享受できることにもつながる。

みんなの求めていることを
経済に発信していける。

日々の買い物を通して、
世界観や世の中にアプローチできる。


ぐらするーつさんのセレクトは、
温もりもあって本当に素敵ですよね。


僕らも「キミドリ.」を、そんな気持ちで
やっていたいなあと思います。

街に溶け込むお昼ご飯や酒場であり、
渋谷の仕入れも応援として、
日本列島津々浦々の自然へ、
各地の職人さん達の伝統や情熱へ届けたい。

皆様とは、心を開いて、気楽に食べ、
心地良く、美味しく、楽しんで頂きたい。

お陰様で5周年も迎えられ、楽しく毎日やってます!

ぜひぜひ同じ渋谷ですし、
ぐらするーつでお買い物の後には、
キミドリにも寄っていってくださいね〜^^』

(キミドリ.宮沢悠平)
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投稿者 grassroots : 17:00

2010年12月25日

名古屋発 アットライフなフェアトレード

つながり溢れるコミュニティ感、
地に足のついた生活とともにある
“アットライフなフェアトレード”をテーマにした
ニュースレターでもおなじみのこのコラム。

名古屋にてフェアトレードコーヒーや
ココアなどの卸売を行ないつつ、
二つのショップを営むフェアトレーディングの林口さんに
お話を伺いました!

『1999年にアメリカに渡り、
フェアトレード認証団体で
アメリカスペシャルティコーヒー業界に1年間関わりました。

その後、コーヒー生産におけるフェアトレードの
インパクトを調査するため単身中米にわたり、
コーヒー生産者と寝食を共にし、2001年に帰国。

コーヒー生産の貧困問題と環境問題を改善し、
サスティナブルな選択肢を消費者の
手の届くところに届けることを目的とする
(有)フェアトレーディングを設立しました。

現在は国内外の組織の協力を得ながら、
フェアビーンズコーヒーの焙煎卸を中心に、
フェアビーンズココア、フェアトレード食材、
オーガニックやベジタリアン商品を
合わせてお届けしています。

設立以来、食に関係したフィールドを中心に
活動を行っているのですが、
オーガニックやベジタリアン、マクロビオティックなどに
意識のある多くのお客さまに
弊社フェアビーンズコーヒーを支持していただいています。

食生活に意識のある方は、
フェアトレードのコンセプトに共感してくださる方が多く、
活動を行う上でとても心強く感じています。

「ふと気が付いたときに生活に
フェアトレードなコンセプトをもつ商品が
溶け込んでいる。」
そのような日常に少しでも貢献していきたいと思いながら
日々業務を行っています。

今後ともフェアビーンズ/フェアトレーディングを
どうぞよろしくお願いいたします。』

(フェアトレーディング 林口)
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tiricocoa.JPG

●チリ&スパイス・ホットチョコレート
¥609税込

原材料:砂糖、ココアパウダー
(ココアバター10~12%)、シナモン、
ジンジャー、チリ、バニラ

シナモン、ジンジャーもフェアトレード認証を
取得したものを使用。
ピリッとした辛さとジンジャーならではの
ホットな味わいで身も心もポカポカに。

投稿者 grassroots : 19:17